100.9センチの壁がない
先週まで140円台だったユーロが今見たら134.63円だった、輸入時か!?
現在のブラウン管+改造旧ぺけ箱によるホームシアターからグレードアップ希望。
日々節約でちまちま小銭を積んで参りましたが結局次の組み合わせになりそう。
東芝 42V型 液晶 テレビ 42ZV500 フルハイビジョン 2008年モデル
- 出版社/メーカー: 東芝(TOSHIBA)
- 発売日: 2008/06/13
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PLAYSTATION 3(40GB) サテン・シルバー【メーカー生産終了】
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2008/03/06
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正直、PS3のことは「ゲームも遊べる」程度にしか考えてない自分が笑える。
完全にムービータンクとしか見ていません、それだけなら韓国製のそれっぽい
アイテムが沢山出ているだろと言われそうですがこの結論に至った理由は簡単。
SDソースアプコン最強伝説。(最近DVD以外の動画ファイルにも対応したし)
ディスクレス大好きなのでDVD→リップ→最強アプコンという笑いが止まらぬコンボ。
リップファイルに対するアプコンが可能になったという情報を耳にするまでは
フツーに韓国製やら米国製のムービータンク系電化製品を視野に入れてましたよ。
ネックと考えていた2.5インチHDD(9.5mm)も最高500Gが販売されるようになりましたし
SAMSUNGに続いてWesternDigitalも投入してきたので安価になるのも時間の問題。
うはー夢がひろがりんぐ ※この言葉を安易に使うと不幸せになります。
先にも書きましたが、本来なら大容量3.5インチHDDが使えるタンク商品を主眼に
入れていたのですよ、なんか先週1.5テラHDDとか出ちゃったし。
自作スキーが災いして危うくEntis社のBayCraft買いそうになりましたし、
つい昨日までは米国のPopcorn hour B-110を買う気まんまんでしたしね。
Entis社もなぁ、イケルと思ってPopcorn hour A-100の日本代理店始めたんでしょうが
始めた途端に自社のニッチなメディアマザーの競合製品(しかも数段上の性能)を
出されるとは思わなかっただろうなぁ。
A-100以降の製品を扱う気がないのはそういうことに違いない、多分。
というわけで年末商戦の目標アイテムは決まった。
しかし42型液晶を置けるスペースが我が部屋には見当たらない、どうしよう。