まだだ、まだ(星野は)終わらんよ

で、なんで朝一で劇場に向かえなかったと言うとクロネコヤマトの荷物を待ってました。
丁度出かけようかなーと言う時に電話が掛かって来て今から行くけどOK?ってな流れ。



↑横ケースみるとPC98思い出す

STAJA RHAPSODY Black

販売元/メーカー: SOLDAM.
メディア: PCケース.

 ホームファクタ: microATX.
 電源: 250W.
 寸法: 100x352x393(HWD).


いやまさかこんなに早く届くとは思ってもいなかったのですよ実際…。
あれだけボロクソ言っておきながら二つ買ってる私もどーかと思うのですが、一昨日届いた
アイテムの約半月後に注文したものなので、手元に届くのは10月前あたりと踏んでました。
にしても軽いなー、平均重量密度がスチールとアルミじゃ三倍近く違うからなぁ。
今までLubicで構成していたサブマシンの外装に飽きたという理由で購入してみたのですが。




↑そろそろ本気でデジカメ欲しいかも


思えばこれ作った頃のLubicは本気でアルミフレームしか売ってなかったので、
外装に使ってるアルミメッシュ板とか全部自分で切り出したんですよね……。
M/BやHDD設置面にはアクリル板を切り出して台座にしてたりします。
電源ボタンも電工用の二点スイッチとジャンパピン、そしてリード線を半田で結線して
カチカチと小気味良い音を出すものを単純ながら自作してたりするし。


何よりこの自作ケース、下手すると今回買ったSTAJAの倍は金掛けてる気がしてきた…。
こんなに中途半端でVGAと電源が飛び出てるようなぼろい仕様なのに。
まぁ作ってる過程が楽しかったから、お金の出て行くのが気にならなかったのでしょうねぇ。



で、本日届いたこのSTAJAは本体+送料+代引きで18000円強という具合です。
これ以上は多分本気で星野改めSOLDAMは買わないと思います、向こう5年くらいは。