やつが来た

うよん氏が彼女ことタマさんを率いて襲撃してきた、ウワァ。


このタマさん、えらく濃い。人様の彼女を指して使う言葉じゃないかも。
この二人を見ていると、こいつら恋に落ちたんじゃなく濃いに落ちたんじゃ…
などと要らぬ心配というかアホなことを考えてしまう。
げんこうはん氏もタマさんと面会したとき笑いが止まらなかったと言う。
Lysoも初顔合わせの時それなりにアレな会話をしたにも関わらず、
憑いて来るどころか妙な方向へリードされてたまげた記憶が。


そんなタマさんであるが、うよん氏とLysoが格闘ゲームをしていると
ヴァンパイア@カプコンならしたことがあるというので早速対戦することに。


…嬲られました(爆


ソウルエッジナムコも得意だということなので、続々編であるソウルキャリパー2を
うよん氏とタマさんにやらせてみる。


二勝八敗でうよん氏が乾いた笑いをしてました。



ひょんな流れでこの家に雀牌があるという話になり、やったことがないという
タマさんへのレクチャーも兼ねて三人で打って見ることに。
牌を積み終わった段階でタマさんに向かって「あんた背中が煤けてるぜ(哭の竜)」と
声をかけてみると、エェッ?の声と供に自分の背中を覗き込む彼女。
慌ててうよん氏と一緒に漫画の台詞だと弁明を入れましたが。


なんでこんな濃いヒトなのに知らないんだろう。


と失礼なこと思ってました。