打ち返し

こないだ某夫妻にとらドラ！セットをなんとなく送りつけてみたら、
お返しとばかりに以下のものが贈られてきましたよ、ピッチャー返しだよ！

ゴールデンタイム〈1〉春にしてブラックアウト (電撃文庫)

ゴールデンタイム2 答えはYES (電撃文庫)

ゴールデンタイム〈3〉仮面舞踏会 (電撃文庫)

ゴールデンタイム〈4〉裏腹なるdon’t look back (電撃文庫)

↑以上、ゆゆこ弾

ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)

ハイスコアガール(2) (ビッグガンガンコミックススーパー)

↑以上、おしきり弾

ナンカスゴイ量キター！！？

ゆゆこ返しとはやるな…。
ゴールデンタイムはまだ読んでおりませんのでその内感想をば。

ハイスコアガールは押切先生じゃないですかコレまた渋いところを…。
正直なところ、笑えるホラーとグロいホラーの人という認識でいたのですが
意外な新領域を開拓してらっしゃるようですね。

押切先生は全くの同世代作家さんなので、我らが青春90年代を描かれると
いい感じにオッサンホイホイのトラップに引っかかってしまいます。
どちらかというとらいそはバーチャ・チャロンの3Dゲーに嵌ったクチですが。

…こういう時代だったよなぁ。
あの頃あちこちにSNKの筐体が転がってたのはこんな社会システムがあったのね。
駄菓子屋の10円ゲーセンとかもナツカシス、大魔界村とかやってました。
なんかマリオ３とかドラクエの筐体（時間制）とかもあったのですが、
今考えるとアレかなり違法な機材使って運営してたんではなかろうか。

さて今度なに送りつけてやろうか。