Another2012

もしAnotherの世界が1998年ではなく2012年だったらというIF話をファンスレで発見。


見崎:携帯で人と繋がってるのが嫌いなので普段は機内モードで3G回線を切ってる。
桜木:階段から転落するも安全基準の見直しで傘の先端が丸められてたため軽傷で済む。
高林:帰宅中の河原で心臓発作を起こすも近場のAEDで榊原望月が介抱したため無事。
沼田夫妻:管理人夫妻も孫の高林が死なずよってイカレポンチにならないので惨劇は起こらず。
水野:エレベータ審査基準がシンドラー社製事故の影響で強化されたため落下しても安全装置発動。
久保寺先生:FXで大損こいて自殺を計るも包丁がセラミック製で折れたため死にきれず。
中尾:スクリューにスライスされるも近代医療の発達で一命を取り留める。(この辺は苦しい)
松永:隠したのは64MBのUSBメモリ、中身は音声ファイルsisya_wo_si_ni_kaese.wav。
望月:勅使河原がPC電源ぶち切りして破損させたUSBファイルを復元ソフトで復活させる。
小椋:引篭もり兄貴はネフレとの秋葉原オフ会に参加していたためトレーラープレスされず。
綾野:カーナビの設定に手間取ったため事故に巻き込まれずかつ安全ルートで市を脱出。
榊原:スマホに赤沢がカレログを仕込んでいたため松永テープを聞く現場に乱入される。
見崎:義眼の左目で死者を見分けることができると言ったら邪気眼扱いされる。


…うん、1998年設定でよかったな。