そろそろ次の地雷を踏まないか?
手持ちのアイテムもそろそろ限界なので新たに買い足し時かなぁと。
そんなわけで再びお世話になります、Deutsch Amazonさん。
・踏みたいけど踏めない地雷
これとかこれとか。
某国みたいに何でもかんでもローカライズしてしまうのは別として、オリジナルを
重視してるのはいいと思うのですがやっぱりドイツ語字幕だけじゃ楽しめない……。
前者は出身畑がアレにも関わらずよい出来でした。新世紀版は余りにもイタかった、言動が。
後者はネタがローカル過ぎ…を通り越して異次元クラスだったので翻訳は無理だったのか!?
単にコストの問題か。
・これなら踏める地雷
これとか。
日本の学園モノをドイツ語にするあたりはどうなんだろうと思うものの、
コレの序盤は変態的なカットが多くて印象的なのもまた事実。
例の作品の翻訳版赤毛みたいに印象が180°変わるようなアダルトボイスだと怖いが、
中盤からもっさりだし終盤は製作者のいつもの病気でぐんにょりだから買うなら最初の一巻か。
・別レベルで踏んでみたい地雷
コレ。
パッケージ見て噴いた。
いつの間に熱血スポ根がさわやか三組に化けたのか、と思ったら日本版のリニュパッケと同じ。
返す返すも日本語音声+ドイツ語字幕なのが悔やまれる、というかパッケージネタだけに散財する
余裕は今のところ無し。でもまだ見たことないんだよなぁ。
・見たくはないが理由が気になる地雷
これ。
というか主人公含めて出てくるキャラ全員DQNだらけのこのアニメ。
何をどう間違って海外に売りに出されていったのか、そっちの経緯が気になる。
・100%罠としか言いようのない地雷
いや地雷は実際のところ罠な訳だが、コレとかどうよ。
なんでこんなもん置いてんだよ!な突っ込み以前に、製作年月日とか見て
なんでこんなもんにGoサイン出してんだよ!なやるせない気分で一杯に。
というかパッケージ左下のご婦人は…まさか…。
予想はしてましたが案外置いてあるモノ自体少なくてしょんぼり。
ちょっと古い作品になるとドイツ語音声の恩恵がまったくなし。
既に日本では古典と化して久しい「らんま1/2」が席巻してたり。
ガンダムと言えばWINGかSEEDだったりと、北米回りだった影響が顕著にでてるよーです。
HENTAIのキーワードで出てくるのが6種類と、まだまだ健全な感はあるものの
これとかこれとかこれとか、わりと上位に食い込んでるのはどーゆーこった。